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愛しいうつわ。

MAGAZINE HOUSE MOOK
著作者
メーカー名/出版社名
マガジンハウス
出版年月
2025年3月
ISBNコード
978-4-8387-5729-9
(4-8387-5729-8)
頁数・縦
97P 30cm
分類
生活/ファッション・美容 /カタログ
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価格¥1,400

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

料理が一層おいしく映える愛しいうつわ。お気にいりのうつわがあると、食卓の景色も、気分も変わります。どんなにシンプルな料理でも、その皿に、その椀に盛るだけでおいしく見える、食欲が増す。みんなでごちそうを囲む日も、ひとりで食べる夜だって、うつわのチカラを借りて、もっとおいしく、心満たして。【第1章】 あの人のうつわ 高橋みどりさん 口あたり優しく、手になじむ、漆のうつわを毎日使いませんか。伊藤まさこさん 大事なのは眺めた時のバランス、片口、豆皿、トレイの使いこなし。ウー・ウェンさん 思いの詰まったうつわだからこそ骨董も現代ものも、日々使う。細川亜衣さん あらゆる料理を受け止めてくれる南イタリアの古い焼き物。福田里香さん 白い皿に民藝やガラス。うつわを生かす5つの提案。イイホシユミコさん 料理に手をかけられなくても、好きなうつわがあれば心は満足。関根由美子さん テーブルを囲み、笑い楽しむ。みんなが寛げる、うつわの力。雨宮ゆかさん 「食べる」より先に、「活ける」を思い浮かべて、うつわを選ぶ。山藤陽子さん 「作品」を日常使いする、気持ちよさと楽しさに目覚めて。田中敦子さん 七寸皿、耐熱皿、木… 。普段使いのうつわを楽しむ。徳永久美子さん 憧れの雑貨店で見つけたヨーロッパのプレートは今も現役。高山泰子さん 全国の窯元を訪ねて出合った、食卓を豊かにしてくれる精鋭たち。【第2章】 うつわを使いこなすアイデア ただ盛るだけで迫力と洗練が、シンプルな料理は大皿に映える。秋冬の食卓に新鮮さをもたらす、ガラスと木のうつわを生かす工夫(アイデア)。私の食をおおらかに受け入れる、多用途に使える素敵なうつわ。調理してそのまま食卓へ、火にかけられるうつわの佇まい。盛りつけのセンスには、シンプルな法則がありました。うつわや盛り付けの少しの工夫で、食卓がもっと楽しくなる7つの方法。いつもの料理も印象が変わる、うつわの選び方と、盛り付け方。【第3章】 一生使えるうつわに出合う 日常に取り入れる伝統、奥深き民藝うつわの世界。どんな食べ物も受け止める、森の生命力をたたえた木のうつわ。人気ショップのオーナーたちが、自宅で愛用するうつわを拝見。スタイリストが頼りにする、ほしいうつわが見つかる店11。気に入りのうつわを長く楽しむ。そのために心がけたいお手入れ法。

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